遅延を改善したいなら回線を見直す

ゲーム用液晶モニターはフレームレートと遅延が重要視されます。フレームレートは液晶モニタとゲームPCの性能に依存します。遅延は液晶モニタとインターネット回線に依存します。液晶モニタによる遅延は多くても10msくらいでしょうか。でもインターネット回線は酷いと100msも遅延します。だから「ラグい」と感じたら、最初に検討すべきはインターネット回線の見直しなのです。ではどんなインターネット回線が良いのでしょうか。やはり光回線が鉄板です。光回線は速度が早いのはもちろん、プロバイダ選びさえ失敗しなければPINGも安定します。普通は50msで安定です。プロバイダや地域によっては20ms以内に収まります。

ここまで読むと光回線が最強に思えます。しかし光回線にも弱点があります。それは価格です。フレッツ光に加入した場合、NTTとプロバイダに支払う料金が発生します。モデムのレンタル料とかも取られますね。自分で無線ルーターを買ったらさらにお金がかかります。だから金額面では光回線が負けています。

では価格が安くてPINGも安定した回線を選ぶとなると、ポケットWiFiおすすめです。「え?無線だから遅延がひどそう」と思うかもしれませんね。その指摘は昔なら正しかったです。回線速度が貧弱で繋がりにくかった時代もありました。その頃は頻繁にラグが発生し、100msくらいでしたからね。でも今は違います。イーモバイルもワイマックスもポケットWiFiの新しい規格を作りました。アンテナも各地に普及させ、安定して高速回線に繋がるようになりました。実は私は自宅でもワイマックスで接続してFPSをプレイしています。50msで安定していて特に不満はありません。しかも光回線よりも遥かに安いのです。1ヶ月に3770円払っているだけです。端末は無料です。だから安くて遅延の少ないインターネット回線を探しているならポケットWiFiをおすすめします。